プチ整形 Petit cosmetic surgery

プチ整形とは、2003年頃から発生した造語である。初期のころにはインスタント整形とも称せられた。
その意味するところは、腫れない・切らない美容整形のことである。
具体的には、フィラーヒアルロン酸)を用いた隆鼻術や顎出し・固定箇所を少なくした埋没法重瞼術・フィラーでのシワ取り・ボトックス注射スレッドリフト などである。

プチ(Petit)とはフランス語で小さいという意味なのだが、その名の通り、プチ整形は腫れや内出血・術後の痛み・生活制限などの、手術に伴う負担が小さいのであるが、効果の度合いや持続期間もプチであることが、大きな変化を望まない傾向にある日本人に受け入れられやすかったと言える。また、「何もしなくてもいつかは元に戻る」という安心感も、受容されやすい要素であった。

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